土台とは。
孔明と趙雲を中心とした、キャラ別行動表のことです。
表、とありますが、じっさいはストーリーの中でそのキャラクターがどんな動きをするか、箇条書きにしたもの。
続編には、かなりの数の新キャラが出てきます。
かれらをどこで出し、どこで引っ込めるか、そういう算段もしながら作っています。
ストーリーはほぼ決まっているので、キャラクターの動きを頭でまとめて、あとは書くだけです。
書くだけ……なんですが、まだ「だれの視点で書くか」を決めかねています。
趙雲の目線にするか、あるいは孔明の目線にするか?
書きやすさでいえば、どっちも変わらないので、交互の目線で書くかなあ。
孔明のほうが感情豊かなので、喜怒哀楽を自由に書けるほか、ときに軽口を叩いたり、嫌味を言ったりさせることもできます。
趙雲のほうは抑えたキャラクターなのですが、内面ではいろいろ考えています。
台詞だけしか読まない、という猛者も広い世の中にはいるようです。
そうなると、無口な趙雲はモノローグが多いので、不利かな?
まあ、そういう猛者の方が読んでくれるという保証は無いので、気にしなくてもいいかもしれません。
※
さて、話は変わりまして。
書くよーと言っていた「うさ・ルート」はどうなったか?
ストーリーは決まっています。
「あの世で楽しい暮らしを謳歌していた孔明たちは、事件に巻き込まれ、敵の攻撃により趙雲以外全員がうさぎになってしまう。元の姿に戻るため、孔明たちは異世界へ飛ぶが、そこはなんと、『暴君・劉禅』が支配するディストピアだった! 元の姿に戻るため、孔明たちの奮闘がはじまる……!」
というもの。
出ました、異世界。
といっても、あまたある並行世界の一つ、という設定ですが。
ゆるふわファンタジーにするつもりだったんですが、やはり、いくばくかの毒が混じってしまいました💦
で、このストーリーはラストまで決まっているのですが、制作が宙ぶらりんになっています。
なぜかというと、「あの世」がわたしの頭の中でうまくイメージできないからです……
書いて見りゃ、なんとかなるかな、と思って、じっさいに書いても見ましたが、やっぱり全然なんとかなりませんでした。
こういう時って、設定とストーリーが、頭の中で消化できていないんですよね。
どうすればいいかというと、設定を練り込むほか、手段はありません。
いまは、「あの世」の具体的な姿を明確にすべく、神話の本を読んでます。
そこからかよ、と思われるかもしれませんが、反論できません💦
ちなみに、どうして趙雲だけはうさぎにならなかったのかというと、攻撃を防ぐ優秀な盾を装備していたから。
でもって、うさぎといっても、われわれが目にする可愛いうさぎではなく、正しくはうさぎ人間です。
いろいろ楽しい作品にしたいので、じっくり練って作り上げます。
本文制作に着手したら、またお知らせします♪
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